医師が教える変形性膝関節症について

11月30日に変形性膝関節症についてのセミナーが無事終了いたしました

渡辺院長がスライドと資料をもとに

分かり易く変形性膝関節症についてご説明頂き

参加されていた方もうなずきやなるほどなど

セミナー中も声が出るほどでした

毎回セミナーでは自分の身体を知る事の大切さや

自分で出来る予防の運動や

筋トレを少しづつでも続けることの大事さを

皆さん感じられていらっしゃいます

私達リハビリスタッフも痛みを取るリハビリマッサージMPF療法だけでなく

自分で出来る運動やリハビリの指導を

しっかりと継続して行わなくてはと

改めて感じた次第です

参加された方の声としては

「大変良いお話でわかりやすくためになりました。」

「お話にありました筋力を一生懸命鍛えたいと思います」

「院長先生のお話は大変心に残りました」

「大変良く解りました。前月まで近くの接骨院で7年くらい痛みが出たときに通院したが、その時だけで効果がありませんでした。紹介でこちらで治療を受けてから大変効果があり感謝しております」

「家でじっとしていないで歩いた方が良いということが分かりました。ひざ関節の事良くわかりました」

「今治療して頂いている事で満足しています」

「ひざの手術をしていますから切実です」

など多くの声を頂きました

今年最後セミナーが12月14日21日にあります!

今年最後は「痛い!重い!だるい!腰を自分で守る!~寝たきりにならないために~」と題しまして

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症のお話を院長から

自宅出来る腰痛予防の体操を玉木先生からお話して頂きますので

沢山の方のご参加をお待ちしております!!